さて、本サロンを覗きに来たあなたはこの書き出しにドキッとしたのではないでしょうか?
そうです。あなたはもう補助金という存在を知っているはずです。
そして、もっと知りたいと思って覗きに来たはずです。
中小企業の経営者の90%以上は補助金・助成金を知っています。
いま、ここを見ているあなたと同じです。
しかし、利用したことがある経営者はわずか4%にとどまります。
いままでここに来なかったあなたと同じです。
税理士がやってくれている。社労士がやってくれている。
そう思ったあなた!!
本当にあなたが受給できる補助金の全てにチャレンジできていますか?
知っていますか?
補助金や助成金は毎年5,000種類以上発表されてます。
国の予算編成に向けた各省庁の概算要求予算総額において、2021年は105兆円超と過去最大規模になっています。
補助金は中小企業を支えたり、社会貢献が高い取り組みを支えるための物です。
しかし、役所はわざわざあなたにあなたの使える補助金を教えに来てはくれません。
新しい補助金が始まることを教えに来てはくれません。
普通の税理士、社労士は一般的なものしか把握していません。
なぜなら補助金や助成金を専門にしている士業の先生は全体の10%しか居ないからです。
知らなければ使えない。知っていても活用方法がわからない。活用したいけど書類の制作が大変。
その結果、あなたは損してしまったのです。
想像してください。
今年、新しく導入した設備が半額で買えていたら
新商品の開発費用が1/3で済んでいたら
広告にかけた費用が1/4で済んでいたら
どうですか?もっと他にもやりたかったことがありませんか?
これ、実際に全部出来ていたかもしれないんです。
2020年の新型コロナウイルス感染症の影響により、補助金の種類が増え、補助額も上がり、今まで以上に脚光を浴びました。
それでも、まだまだ知らない経営者や利用に二の足を踏む経営者が多くいます。
私たちは、少しでも多くの経営者の皆さんに、役立つ補助金の情報をお伝えし、活用してもらうことで日本経済の底上げになると信じています。
補助金は“活用できるタイミング”を知ることで、事業にプラスに作用します。
ほとんどの方は「いつ・どのタイミングで」補助金が使えるのかを知りません。
100%受給できる訳ではありませんが、申請しなければ受給は絶対ありません。
知っていれば使えたのに・・・ とならない様、経営戦略の選択肢として、
補助金にチャレンジしてみませんか?
*自社ホームページを初めて作った方
*大きな壁面看板を設置した方
*新しい設備を導入をした方
*新店舗を出した方
*新しい事業を始めた方
次はあなたの番です。あなたの事業計画に補助金を組み込みましょう。